REARRANGEABLE PAINTING

再配置できる絵画

水戸芸術館現代美術ギャラリーの「アートセンターをひらく 第2期」(2019)で発表。本棚を模したフレーム内のペインティングプロックを観客が再配置し続けることによって、常に形が変化する絵画作品。